あなたの心を軽くする「ことばのはね」

あなたの心を軽くする「ことばのはね」のブログです。

人間学

「知名」と「立命」☆

8月のテーマは「知名と立命」です☆ 今月もともに学びましょう。 人は誰でもそれぞれに、 天から与えられた素質能力がある。 これを「命(めい)」という。 自分はどういう命を与えられているのか。 それを知ることが「知名(ちめい)」である。 知って、 そ…

難しい言葉を変換する☆

先週末は 香取神宮参拝ツアーに 江戸川花火大会と なかなか楽しんでおりました。 皆さまも 夏を大いに楽しまれておりますでしょうか? ではでは 本日のキーワードは 「む」 です。 本日は… 「難しい言葉を変換する」 です。 専門家同士で話をするシチュエー…

忠恕(ちゅうじょ)のみ☆

8月のテーマは「知名と立命」です☆ 今月もともに学びましょう。 伊與田: 「子曰(のたま)わく、 参(しん)や、 吾(わ)が道は一以て之を貫く。 曽子曰(い)わく、 唯(い)。 子出ず。 門人(もんじん)問うて曰(い)わく、 夫子(ふうし)の道は、 …

克己復礼☆

8月のテーマは「知名と立命」です☆ 今月もともに学びましょう。 伊與田: 孔子と顔淵との間に、 次のような問答があります。 「顔淵、 仁を問う。 子曰(のたま)わく、 己に克(か)ちて禮(れい)に復(かえ)るを仁と為(な)す」 顔淵が仁について問う…

リーダーの責任☆

7月のテーマは「将の資格」です☆ 今月もともに学びましょう。 荒井: 蘇老泉(そろうせん)の『管仲論(かんちゅうろん)』に、 「一国は一人(いちにん)を以て興り、 一人を以て亡ぶ」 とありますが、 一国のリーダーは自らが一国の未来に責任を負おうと…

正解よりも自信☆

自信なく 「1+1=…2…で…す…」 と答えるよりも 「1+1=3です!!」 と自信を持って答える方がいい! とは母師の言葉です。 もちろん… 間違いを推奨しているわけではありませんよ(笑)! 正解なのに 自信なく答えるくらいであれば たとえ間違っていても 自…

無私無欲☆

7月のテーマは「将の資格」です☆ 今月もともに学びましょう。 伊與田: 僕は人の上に立つ者に必要なことは 「無私無欲」 だと思います。 つまり空(くう)です。 一つの物を見るのでも私というものがあったら、 本当のものは見えない。 『論語』には、 「己…

「孝」の一字☆

昨日は毎月恒例の 瀬戸塾にて論語の勉強会でした。 最近は… 「教育勅語」 について連続して学んでおりますが 昨日はその中でも 「孝」 について瀬戸先生のお話がありました。 最近では「孝」の漢字は6年生で習うんでしょうかね? 生きていくうえでとても大切…

偉大なる母師の言葉☆

私の師匠は IAA(インターナショナルエアアカデミー)という スチュワーデスの学校を28年経営されている とても偉大で とても気さくで とても素敵な 私の『心』育ての母です。 実の母と変わらず大切な母です。 もう出逢いを頂いて3年 直接指導を頂いて2年に…

什(じゅう)の掟☆

7月のテーマは「将の資格」です☆ 今月もともに学びましょう。 山下: 会津藩は教育に大変熱心であったが、 その根幹に据えていたのが 藩校である日新館の 「什(じゅう)の掟」 である。 一、年長者の言うことにそむいてはなりませぬ 一、年長者にはおじぎ…

チームプレー☆

7月のテーマは「将の資格」です☆ 今月もともに学びましょう。 藤井: 東日本大震災以来、 日本はずっと国家的非常事態が続いているといっていい。 幕末に黒船来航から開国、 明治維新という国家的非常事態を先人はどうやって乗り越えたか。 各藩バラバラに…

森信三フェア☆

暑い日が続きます。 まだまだ家では冷房に頼らない生活ながらも 外では冷房なしにはいられない状態ですね。 気温と室温とのギャップにはもちろん弱いのですが(笑) 気温の暑さの話ではありませんが 八重洲ブックセンターでは 熱~いイベント 「森信三フェア…

大丈夫☆

7月のテーマは「将の資格」です☆ 今月もともに学びましょう。 櫻井: 私は百二歳になる母親と暮らしていますが、 母はいつも私に 「よしこちゃん、 何があっても大丈夫よ」 と言い聞かせてくれました。 なぜなら神様は、 私たちにどんな困難も乗り越える勇…

渦中(うずちゅう)☆

自分が渦の中心にいて、 周囲を巻き込んでいくような そんな仕事の取り組み方 これを 「渦の中心で仕事をする」 …と稲盛和夫さんは表現されています。 ちなみに… 稲盛さんが再建に力を注がれた航空会社の一部の方は これを… 『渦中(うずちゅう)』 と読んで…

人気ではなく尊敬☆

7月のテーマは「将の資格」です☆ 今月もともに学びましょう。 佐々: サッチャーの言葉で一番気に入っているのは、 「Popularity is tentative. Respect is forever」 (人気は一時、尊敬は永遠) 「それは人気取りだ」 と言われた時、 彼女が反論した名句…

陽転思考☆

本日の名言も和田裕美さんです♪ もう私のブログでは数度登場しておりますが 和田さんの初期の 「幸せレシピ」 の頃はいま読んでもなかなか新鮮です! 本日は… そのままですが(笑) 「陽転思考」 です。 「心」はころころと動いて、 ゆらゆらとして、 明るい方…

将に欠かせない三つの条件・資格☆

7月のテーマは「将の資格」です☆ 今月もともに学びましょう。 将たる人に欠かせない三つの条件、 資格がある、 と思う。 第一は修身。 常に我が身を修めんとする姿勢の根本にない者に将の資格はない。 第二は自分のいる場を高めること。 自分の場を高めるに…

只だ一燈を頼め☆

7月のテーマは「将の資格」です☆ 今月もともに学びましょう。 佐藤一斎は説いた。 「一燈を提げて暗夜を行く。 暗夜を憂うること勿(なか)れ 只だ一燈を頼め」 暗夜のような戦後の日本が半世紀以上も続いてきた。 嘆いているだけではまったく解決にならな…

心のお鍋をきれいに洗う☆

本日の名言は 和田裕美さんです。 とにかくハッピーになりたいなら、 まずは心を真っ白にする必要があります。 「そんなこといっても……無理」 とか思う既成概念を、 えいって捨ててしまってください。 底にカレーが残っている鍋で おいしい味噌汁をつくるこ…

国民の美質☆

6月のテーマは「復興への道」です☆ 今月もともに学びましょう。 森村財閥 (現在のTOTO、日本ガイシ、日本特殊陶業、ノリタケの母体) を創設した森村市左衛門の人生信条。 「天に神あり 地に心あり 人生誠を以て貫く」 一代で安田財閥を成した安田善次郎の…

日本人共通の思い☆

6月のテーマは「復興への道」です☆ 今月もともに学びましょう。 倭は 國のまほろば たたなづく 靑垣(あをかき) 山隠(ごも)れる 倭し美(うるは)し 『古事記』にある倭建命(やまとたけるのみこと)の望郷の歌である。 「まほろば」は素晴らしく秀でた…

遊びゴコロ

『論語』より… 「子曰わく、 これを知る者はこれを好む者に如かず。 これを好む者はこれを楽しむ者に如かず」 この中で成果を上げる人は… 1位:楽しんでいる人 2位:好んでいる人 3位:知っている人 ということですね。 楽しむ状態にする方法のひとつ 「遊び…

日本の誇り☆

6月のテーマは「復興への道」です☆ 今月もともに学びましょう。 702年、 遣唐使として海を渡った 山上憶良(やまのうえのおくら) の長歌がある。 神代(かみよ)より 言ひ傅(つ)て來(く)らく そらみつ 倭(やまと)の國は 皇神(すめがみ)の嚴(い…

目の前の事実をどう見るか?

本日のキーワードは 「め」 です。 本日は… 「目の前の事実をどう見るか?」 です。 最近… ずっと通して書いていることですね。 目の前にある事実は たしかにひとつなのですが それをどう見るかの見方は たくさんあるわけです。 ※「台風に思う」をご参照下さ…

何が正しいか☆

本日の名言も P.F.ドラッカーさんの言葉です。 本日は… 「何が正しいかを知らなければ、 正しい妥協と間違った妥協を見分けることはできない」 です。 決定においては 「何が正しいか」 をあらかじめ考えておく必要がある。 やがては妥協が必要になる。 その…

『無理』・『できません』は使わない

本日のキーワードは 「む」 です。 本日は… 「『無理』・『できません』は使わない」 です。 もちろん 世の中には できること・できないこと がありますが 確実にできるかどうかはわかりませんし 同じように 確実にできないかどうかもわからないものです。 …

復興への最大の原動力☆

6月のテーマは「復興への道」です☆ 今月もともに学びましょう。 東日本大震災から一年。 いまなお343,935人が全国に散り、 うち116,787人が仮設住宅暮らし、 という避難生活を送っている。 死者は15,854人。 いまも行方の分からない人…

古典『大学』☆

6月のテーマは「復興への道」です☆ 今月もともに学びましょう。 伊與田: 人の上に立つ者、 とりわけ国政を担う者は やはり徳を備えた君子であるべきだと私は思います。 『大学』の教えの一端なりとも理解する人物が上に立てば、 いま国の抱える様々な問題…

マイクレドを持つ

本日のキーワードは 「ま」 です。 本日は… 「マイクレドを持つ」 です。 マイクレドとは 「我が信条」 のことです。 生きる上での 「信号」 のことです。 赤は止まれ 黄は注意 青は進んでよい のように ルールを定めると 基本的には あとはその判断に従う …

義を以て利と為す☆

6月のテーマは「復興への道」です☆ 今月もともに学びましょう。 伊與田: 目先の利益を求め、 役に立つからといって小人(しょうじん)を用いると、 大局的には本当の利を得ることはできません。 正しい行為を積み重ねて得られる利こそが本当の利です。 義…