躓いた時こそ指導のチャンス☆

5月のテーマは「精進の中に楽あり」です☆

(｡＿｡(ﾟωﾟ(｡＿｡(ﾟωﾟ(｡＿｡(ﾟωﾟ(｡＿｡(ﾟωﾟ )ｽﾍﾟｼｬﾙｳﾝ

無名だった地方の国立大学から次々と日本記録を生み出し、

福島県を「陸上王国」と言われるまで変革させた川本和久さんのお話です♪

私は成功の秘訣って絶対にあると思うんですが、

分かっていても人間はそれができない。

必ず

「……でもね」

と言う。

できない言い訳はいくらでも考えつきますからね。

それを変えていくのが私の仕事なんです。

あの手、この手を使って揺さぶって、

いろんな仕掛けを作って、

躓かせて

「来たか！よっしゃー」

って言って(笑)

人って躓いた時、

失敗した時が、

一番の指導のチャンスなんですよ。

失敗した時、

人間はハッと思う。

ハッと思った時に心を開く。

心を開いた時に全部を受け入れるんです。

「致知2010年5月号（致知出版社）」

インタビュー③勝利の女神が微笑む人

福島大学人間発達文化類教授

川本和久さん　より

たしかに失敗した時

「ハッ」としますね♪

(^ー^* )フフ♪

もう何度出てきたことでしょう(笑)？

そんな時は

和田裕美さんの「陽転思考」ですね♪

失敗してもその中から

「よかった」を探すことで

運が開けます☆

( =ﾟωﾟ)ﾉ( =ﾟωﾟ)ﾉ

それを支えてあげる存在が

「指導者」だということですね♪

(｡＿｡(ﾟωﾟ(｡＿｡(ﾟωﾟ(｡＿｡(ﾟωﾟ(｡＿｡(ﾟωﾟ )ｽﾍﾟｼｬﾙｳﾝ