ほんもの☆

「ほんもの」と「にせもの」は

見えないところの在り方で決まる

ぞれだのに

「にせもの」に限って

見えるところばかりを気にし

飾り

ますます

「ほんとうのにせもの」になっていく

東井義雄先生の

「ほんもの」と「にせもの」

という詩で

以前にもご紹介させて頂いている

…とは思いますが

改めてこの言葉を思い起こす出来事がありましたので

心にしっかりと留めるために書きました！

「ほんもの」も「にせもの」も

外見にそう違いはないかもしれません。

同じように立派なことを言うかもしれません。

もしかしたら

「にせもの」のほうが

外見も言葉も立派

なのかもしれません。

唯一違うのは

「行動」

でしょうね。

私利私欲のためだけに動くのか？

はたまた

世のため人のために動くのか？

答えは時間が経っても

必ず出ると

そう信じています。

「ほんもの」

にたくさん触れ

その光を受けて

「ほんもの」

の「心のあり方」を学び

それに一歩でも近づけるよう

前進していかなければ！

そう思います♪

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