愚者は経験に学び、 賢者は歴史に学ぶ☆
6月のテーマは「新生」です☆
(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )スペシャルウン
「愚者は経験に学び、
賢者は歴史に学ぶ」
といいます。
いま私にできることは、
これまでに自ら体験してきたことも含めて
歴史を顧み、
その中から
「いま学ぶべきは何か」
を選び、
それを一人でも多くの方にお伝えすることです。
国難打開へ
国民一丸となり総力を発揮する時
内海倫 より
「愚者は経験に学び、
賢者は歴史に学ぶ」
ビスマルクの有名な言葉ですね♪
( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノ
「歴史に学ぶ」において
私の尊敬する吉田松陰先生はこう言われています♪
( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノ
「経書(けいしょ)を読むの第一義は、
聖賢に阿(おもね)らぬこと要なり。
若(も)し少しにても阿る所あれば
道明らかならず、学ぶとも益なくして害あり」
最も大切なことは、
聖人賢人にこびへつらわないことである。
少しでも聖賢にこびへつらう気持ちがあれば、
経書を鵜呑みにし、
道を自分なりにきわめることができないだけでなく、
学んでも益がないばかりか害さえも生じる。
要するに…
歴史に学びながらも
それを鵜呑みにするのではなく
それが現代ではどう生かされるか?
これを「体験」によって学ぶ
…ということではないか
と思います♪
(`・ω・´)ノ オーッ!!