「和」と「敬」☆

4月のテーマは「先師先人に学ぶ」です☆

(｡＿｡(ﾟωﾟ(｡＿｡(ﾟωﾟ(｡＿｡(ﾟωﾟ(｡＿｡(ﾟωﾟ )ｽﾍﾟｼｬﾙｳﾝ

井出：

私は古典の教えの中で何が大切かと問われたら、

「和」と「敬」という二つの文字ではないかと思います。

「敬の精神に基づき和を実現する」。

それがすべての文化に一貫するものだと思っています。

しかし、

いまこの敬という精神が失われ、

あらゆるところに不和が生じています。

人と人の不和はクローズアップされやすいけれど、

人と自然も不和です。

それから、

我々の心の中にも不和がある。

感性と理性が一致せず、

不和になっています。

「致知2011年4月号（致知出版社）」

古典は人間として大切なことを引き出してくれる

麗澤大学教授　井出　元　より

井出先生の古典のお話

今月は大変興味深く読ませて頂きました♪

(*^^)v　v(^^*) ヤッタネッ!

一人ひとり顔も違うように

考え方も異なるそんな人々が

ともに社会生活を円滑に生きていくには

井出先生のおっしゃる

「和」と「敬」が本当に大切な気がします♪

(o´･ω･)´-ω-)ｳﾝ

これは…

老若男女ももちろんですし

国と国を超えた関係でも

まったく同じような気がします♪

( =ﾟωﾟ)ﾉ( =ﾟωﾟ)ﾉ ﾀﾞｲｼﾞﾀﾞﾈ!!

今月は

「先師先人に学ぶ」

についてお届けしました♪

今月もお読み下さいましてありがとうございました☆

♪感謝☆(人ﾟ∀ﾟ*)☆感謝♪