命を捨てる覚悟☆
4月のテーマは「先師先人に学ぶ」です☆
(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )スペシャルウン
川口:
松陰先生は
「侍は技芸がなくてもいい。
いざという時、
国のために命を捨てる覚悟があればいい」
ともおっしゃっていますしね。
その意味で松陰先生の教えは一般論じゃない。
すべて具体論です。
中村:
これに対して弟子も、
先生の言うことなら死んでもいいと思うところが凄い。
この両者の思いが一致して初めて師弟関係となる。
いま、吉田松陰に学ぶもの
人間環境大学教授 川口雅昭 より
有名な松下村塾で
松陰先生が教育した期間は1年で
実家の幽囚室時代を通算しても2年半に過ぎず
この短い期間にこの粗末な教室から若い松下村塾のグループが育ち
安政の大獄で刑死した師の志を継いで尊攘討幕運動を行い
明治維新の原動力となった♪
( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノ
この短期間でこれだけの師弟関係が築ける
ということも凄いのですが
時代を動かす原動力になった♪
ということが
本当に素晴らしい
尊敬すべき松陰先生です☆
゚。*★尊(。´-ω)(ω-`。)敬★*。゚