ベンジャミン・フランクリン☆
新年1月のテーマは「盛衰の原理」です☆
(｡＿｡(ﾟωﾟ(｡＿｡(ﾟωﾟ(｡＿｡(ﾟωﾟ(｡＿｡(ﾟωﾟ )ｽﾍﾟｼｬﾙｳﾝ
ベンジャミン・フランクリンの名をご存じない方でも、
「時は金なり」
「天は自ら助くるものを助く」
「結婚前は両目を大きく見開いて相手を見よ、
結婚したら片目を閉じよ」
という言葉は耳にしたことがあるはずです。
これらの言葉を残したのが、
ほかならぬフランクリンです。
十八世紀のアメリカで、
印刷工からスタートし、
最後には
「独立宣言」
の起草に関わり
「アメリカ建国の父」
の一人と呼ばれるまでに成功者としての地位を極めた彼は、
またユーモアのセンスに富んだ文学者の一面もありました。
功績はそれだけではありません。
人名辞典をひもとくと、
印刷業者、
著述家、
慈善事業家、
発明家、
政治家、
外交官、
科学者と実に多くの肩書が並んでいます。
しかも、
そのすべてにおいて数々の偉業を成し遂げているのです。
私も長年、
彼の人物像を研究してきましたが、
これほど全体像が捉えにくい人物は他にいないように思います。
フランクリンの生き方が教えるもの
東京大学名誉教授 渡邊利雄 より
フランクリンさんはとても偉大な方なんですね♪
ヮ(ﾟдﾟ)ォ!
私は
フランクリンさんが
避雷針を発明した方だ…
という記憶しかありませんでしたが…
( ;´･ω･`)人(´･ω･`; )
そういえば
「独立宣言」にかかわった方もフランクリンさんだったんですね
別人かと思っていました。。。
ぁゎゎ(´･д｀･；)
明日から少しだけ
フランクリンさんについて
ともに学んでいきましょう♪
( =ﾟωﾟ)ﾉ( =ﾟωﾟ)ﾉ
