処士☆
11月のテーマは「人間を磨く」です☆
(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )スペシャルウン
地位に非ずして、
家にいながら国家社会を思い続ける人を処士といいますが、
安岡(正篤)先生はまさに、
国家社会を我がことのように思い続ける処士そのものの方でした。
こういう処士が世の中におるということが大切ですね。
政治に当たる人はいつの間にやら心が乱れてしまっている。
そこで、
処士にいろいろな意見を聞く。
そして自らの平生の行為を反省する。
いまの政治家が独善に陥りがちなのは、
そういう処士を持たぬことも一因ではなかろうかと思います。
『中庸』に学ぶ人間学
至誠こそ人間を磨く道
論語普及会学監 伊與田 覺 より
まさにその通り!
と言いたくなります♪
( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノ
外野から
偉そうなことは言えませんが(笑)
(^ー^* )フフ♪
でも
政治家の中からも処士に頼らず
自ら至誠を持つ人々も出てきて欲しいですし
政治に頼らず
一般民衆?の中からも
至誠の心を持つ人が表れると
日本はさらによくなるということですね☆
他人事ではなく(笑)
まずは私から変わらなければ!
ですね♪
゚。*★ガ ン (o`・ω・)o バ ロ★*。゚