あなたの心を軽くする「ことばのはね」

あなたの心を軽くする「ことばのはね」のブログです。

感性型リーダーが奇跡を起こす☆

10月のテーマは「一生青春、一生修養」です☆

(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )スペシャルウン

ドラッカーも言っています。

日本人はこぞって不況とか閉塞とか嘆くけれど、

日本の歴史を見ろ、

いまよりはるかに大きな国難を乗りきってきたじゃないか、

と。

大化改新、蒙古の襲来、建武中興、応仁の乱……

それから明治維新もそうだし、

第二次大戦の後も日本が最初に復興したわけでしょう。

日本民族は最強の問題処理民族なのだから、

この程度の不況を乗り切れないはずはないと彼は言っています。

ただし、

三つの条件があるぞ、と。

昨日はこの一番目・二番目を紹介させて頂きました☆

本日は最後の三番目です♪

( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノドウゾー♪

行徳:

三番目に挙げたのは、

明治維新に学べ。

彼がロンドン銀行で働いていた二十歳の頃、

人類の歴史上で一番興味があった事件が明治維新だったというんです。

明治維新は人類の奇跡の一つだと。

なぜ奇跡かというと、

人が死ななかった。

フランス革命とかロシア革命とか文化大革命では

どれだけの人の血が流されたかしれませんが、

江戸城開城の時は一滴の血も流れていない。

確かに奇跡的なことです。

では、

日本人はなぜ明治維新という奇跡を起こせたか。

それはリーダーが感性型だったからです。

それは西郷や龍馬、

山岡鉄舟たちを見れば一目瞭然でしょう。

あんな奇跡を起こせる日本人が本当に目覚めたら、

こんな不況なんか乗り切れないはずはない。

それどころか、

日本にしか世界は救えないといってもいいですよ。

致知2010年10月号(致知出版社)」

対談 経営社よ、野生のエネルギーを取り戻せ

思風庵哲学研究所所長 芳村思風

日本BE研究所所長 行徳哲男 より

幕末から明治維新の時代は私も大好きです♪

(^ー^* )フフ♪

吉田松陰先生が活躍された頃から

西郷さんが西南戦争に巻き込まれる辺りまでは

本当に大好きですねぇ☆

( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノ

あまりそんな意識はしていませんでしたが

あの時代のリーダーが魅力的なのは

皆さん感性型の人々だったからなんですねぇ☆

(o´・ω・)´-ω-)ウン

なんだか妙に納得してしまいました☆

(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )スペシャルウン

そして…最後の

日本にしか世界は救えない

とても心に響きました♪

゜。*★ガ ン (o`・ω・)o バ ロ★*。゜

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