日本民族は世界最強の問題処理民族☆
10月のテーマは「一生青春、一生修養」です☆
(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )スペシャルウン
行徳:
ドラッカーも言っています。
日本人はこぞって不況とか閉塞とか嘆くけれど、
日本の歴史を見ろ、
いまよりはるかに大きな国難を乗りきってきたじゃないか、
と。
それから明治維新もそうだし、
第二次大戦の後も日本が最初に復興したわけでしょう。
日本民族は最強の問題処理民族なのだから、
この程度の不況を乗り切れないはずはないと彼は言っています。
ただし、
三つの条件があるぞ、と。
一番目に、
経営者は政治を信じるなと言った。
ドラッカーはいかに日本の政治家がお粗末かということに気づいていたんですね。
二番目に挙げたのが、
経営者は人・金・物と言い過ぎる。
大事なのは情報だと。
ところが、
どんないい情報でも感性が鈍い人間はそれを力にできない。
情報を知っていても、
そこに意味や価値を感じなかったら使い物になりません。
情報は「情けの報せ」と書くように、
感性抜きの情報なんて情報じゃありませんよ。
対談 経営社よ、野生のエネルギーを取り戻せ
思風庵哲学研究所所長 芳村思風
日本BE研究所所長 行徳哲男 より
ちょっとだけボリュームがありますので
三番目を残して
明日に続くカタチになりますが…
( ;´・ω・`)人(´・ω・`; )
私は仕事で情報管理の仕事を任されていますが
感性……
まだまだ磨かなければいけませんね♪
(o´・ω・)´-ω-)ウン
でも♪
数値やデータは単なる記号ですが
その記号からその意味を捉えるには
やはり!
感性なしにはその想像力が発揮できないと思います☆
(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )スペシャルウン
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