IT時代の人間同士の交わり☆

9月のテーマは「人を育てる」です☆

(｡＿｡(ﾟωﾟ(｡＿｡(ﾟωﾟ(｡＿｡(ﾟωﾟ(｡＿｡(ﾟωﾟ )ｽﾍﾟｼｬﾙｳﾝ

忘年の交わりのよい点は、

お互いの接点が少ないため、

人生や歴史、

文化といった大きなテーマで語り合え、

相手の言葉を理解しようと真剣に聴くことです。

ところがIT時代に入り、

人間同士が交わる機会そのものが減っています。

ITの交わりでは、

膨大な情報を瞬時に取得できる利点がありますが、

考える時間、

お互いの関係をじっくりと熟成していく時間が損なわれてしまいます。

人間同士の交わりは時間がかかりますが、

相手の言葉を反芻し、

心の中に沈澱してようやく身につく一握りの教訓は、

人間を養う上でかけがえのない滋養となることを忘れてはなりません。

私は多くの先輩方にお世話になった分、

後から歩んでくる人たちの役に立ちたいという思いを人一倍抱いています。

ITのよさと人間同士の交わりが並立する社会を実現し、

忘年の交わりを通じて優れたものの見方、

考え方が次世代に継承されていくことを願ってやみません。

「致知2010年9月号（致知出版社）」[巻頭の言葉]

ウシオ電機会長　牛尾治朗より

私はITを利用して「つながる」ことを目的とした

こういったブログの他にも

SNSやツイッターもやっています♪

(^ー^* )フフ♪

でも

オンラインで「つながる」だけでなく

オフラインで「つながる」ことも同じように

大事に考えています☆

もちろん全員と…

という意味ではありませんが(笑)

(^ー^* )フフ♪

他にも勉強会にも公私にわたって３つ通っており

人間同士のつながりの大事さも

ひしひしと感じている

そんな今日この頃です☆

(^ー^* )フフ♪

私も

オンラインもオフラインも時間を活用し

様々な生き方や考え方を吸収し

これからくる後輩の方々のために

さらに役に立つ（On Useful）ように

精進したいと思います☆

(｀･ω･´)ﾉ ｵｰｯ!!