滴骨血(てつこつけつ)☆
8月のテーマは「思いをこめる」です☆
(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )スペシャルウン
滴骨血、
という言葉がある。
「てつこつけつ」と読む。
王陽明の言葉である。
師は自分の血を弟子の骨に注ぎこむ。
弟子もその血を骨に吸い込むように受け取る。
心血を心骨に注ぐ。
教えの伝授はそういうものでなければならない、
ということである。
思いをこめる極致であろう。
ちょっと違うかとは思いますが
私はこの話を読んで
刀の「焼き入れ」を想像しました♪
( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノ
いわゆる
「魂を入れる」作業ですね☆
(^ー^* )フフ♪
武士の魂とも入れる刀に
魂を入れる作業
そこには相当な「思い」を込めないと
いけないということだったのでしょう♪
( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノ
そこまで…
とはいかないまでも
後世にさまざまな「魂」を残せるよう
日々「思い」をこめなければ♪
ですね☆
゚。*★ガ ン (o`・ω・)o バ ロ★*。゚