憎しみは自分自身への批判☆
7月のテーマは「道をつくる」です☆
(｡＿｡(ﾟωﾟ(｡＿｡(ﾟωﾟ(｡＿｡(ﾟωﾟ(｡＿｡(ﾟωﾟ )ｽﾍﾟｼｬﾙｳﾝ
ヒューレン：
何か問題が起きた場合、
ほとんどの人は自動的に相手を咎めてしまいます。
ある二日間のセミナーでの話ですが、
一人の参加者が手を挙げて
「ずっとクリーニングを続けているのに
何も変わらない。
ああだ、
こうだ」
とずっと言っていました。
こういう時、
「あなたの問題はなんですか」
と言えば、
それで終わる話です。
しかし、
私は自分の記憶の何が
この人をこういうふうに喋らせているのだろうと考えて、
相手を咎めることなく、
ただ黙ってクリーニングを続けていました。
このように百パーセント自分の責任という立場を取ると、
最大の力をもたらしますね。
相手の問題を自分の問題と考えて
クリーニングすると、
相手の人もまた
本来持っている力を発揮できるようになるんです。
逆に、
憎しみというのは自分自身への批判だと私は考えます。
誰かを憎むということは
自分自身を批判していることになり、
その人自身を停滞させてしまいます。
もし誰かを憎んでいたら、
その憎しみは例えば
同じ時期にアフリカの女性の難産を生みだしているんです。
その難産で問題が起きたとしたら、
憎しみを抱いたその人が
責任を負わないといけません。
しかしクリーニングをして
その記憶を手放したら、
逆に光が通っていくことになるんですね。
対談 人生の道をつくる
ハワイの秘法「ホ・オポノポノ」が教えるもの
国際コミュニオン学会名誉会長 鈴木秀子
心理学博士 イハレアカラ・ヒューレンより
誰かを憎んでいたら
アフリカの女性の難産を生みだす。。。
すごい考え方ですね♪
( ;´･ω･`)人(´･ω･`; )
でも…
怒っている人の吐く息を
マウスに注射したら
死んでしまった。。。
という話もあるらしく
憎しみや怒りというエネルギーは
すごいものを引き起こすんでしょうね♪
(o´･ω･)´-ω-)ｳﾝ
私も怒りを感じることは
よくありますが(笑)
そのエネルギーは
正しい方向に有効活用できるようにしたいです☆
( =ﾟωﾟ)ﾉ( =ﾟωﾟ)ﾉ
なるべくならば
簡単に手放さなければいけませんね♪
ﾟ｡*★ガ ン (o｀･ω･)o バ ロ★*｡ﾟ
