学道箴規十則(がくどうしんぎじゅっそく)8☆
4月のテーマは「発展繁栄の法則」です☆
(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )スペシャルウン
安岡正篤先生の教えを受けた
荒井桂さんの記事よりお届けします☆
( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノ
一人の人間が学びによって自らの命(めい)を悟り、
人生を充実・発展させるための大切な心得
「学道箴規十則(がくどうしんぎじゅっそく)」です☆
八、
行住(ぎょうじゅう)坐臥(ざが)須(すべから)く安祥なるべし。
粗暴は学道の純熟せざるを以てなり。
恥ずべく悲しむべし。
学道に励む者は、
行住坐臥、
いついかなる時も静かに心を落ち着けなくてはならないという教えです。
粗暴な振る舞いをするのは学が熟していない証拠であり、
恥ずかしく思わなくてはならないと厳しく戒めておられます。
「致知2010年4月号 特集 発展繁栄の法則(致知出版社)」
安岡教学に学ぶ 立志立命の道
荒井桂さん より
いついかなる時も心を落ち着けて♪
これも私の課題ですね(笑)☆
(^ー^* )フフ♪
つまり
落ちつけられないのは
まだまだ「学び」が足りないということですね♪
( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノ