学道箴規十則(がくどうしんぎじゅっそく)7☆
4月のテーマは「発展繁栄の法則」です☆
(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )スペシャルウン
安岡正篤先生の教えを受けた
荒井桂さんの記事よりお届けします☆
( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノ
一人の人間が学びによって自らの命(めい)を悟り、
人生を充実・発展させるための大切な心得
「学道箴規十則(がくどうしんぎじゅっそく)」です☆
七、
古(いにしえ)より聖賢寸陰を惜み、
高僧万縁を棄てし心を学ぶべし。
半生を酔夢の中に過さば、
後悔臍(ほぞ)を噛むとも及ばじ。
朝(あした)に山沢を力耕し、
夕(ゆうべ)に青灯の下
古教照心すべし。
『学道箴規十則』の中でも、
私が最も感動を覚えるのが、
この七条です。
寸陰を惜しんで学問に励み、
自己を磨き続けられた安岡先生の生き方が
迫力を持って伝わってきます。
道元禅師もまた
「光陰空しく渡ることなかれ」
と生涯にわたり説き続けました。
「致知2010年4月号 特集 発展繁栄の法則(致知出版社)」
安岡教学に学ぶ 立志立命の道
荒井桂さん より
自己を磨くことに
時間を惜しまない
( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノ
日々1日1ミリの成長を求めておりますので♪
深く心に刻んでおきます☆
(^ー^* )フフ♪