「機」の重要性☆
3月のテーマは「運をつかむ」です☆
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「人間に最も大事なのは機だ。
機とは漢方でいえばツボとか勘所というもので、
そこをはずすと物事が活きてこないという一点をいう。
生活にこの機を活かしてとらえることが、
生の飛躍につながる」
これは安岡正篤先生の語録の一つである。
確かに機というものはある。
それをはずすとどうしようもなく落ち目になってしまう。
だが、
それをピタッとつかまえると、
驚くような飛躍につながっていく。
その分かれ目となるタイミング、
ポイントのようなものである。
それは成功不成功といった現象だけにとどまらない。
機をはずした人は見すぼらしく落ちぶれていき、
機を見事にとらえた人は一段と大きくなり、
魅力を増していくものだ。
「人間の品格(PHP研究所)」著者:下村登より
本田宗一郎さんは
人間はその時期でなければやれないことがある。
だから、
遠慮することはない。
やれる時期にやれることを思いきってやればいいんだ、
としきりにおっしゃっていた。
それいけ、ドンドンである。
こんなことも言われた。
「能ある鷹は爪を出せ」
…とのこと♪
( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノ
「ここだ!」
と思ったら攻めることも
「運をつかむ」秘訣のようですね♪
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