あなたの心を軽くする「ことばのはね」

あなたの心を軽くする「ことばのはね」のブログです。

東井義雄一日一言4☆

今週は東井義雄先生の

「東井義雄一日一言」を紹介させて頂きます♪

( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノ

東井先生の遺された

「いのちの言葉」

私もルームに使わせて頂いております♪

(*人(エ)<)感謝(>(エ)人*)

それでは本日は

「子どものいのち」についてです☆

( ´・ω・`)_且~~ イカガ?

子どもが 生きている

呼吸している

まばたいている

それぞれが それぞれの「心」を

もっている

伸びる

太る 成長する

このすばらしさへの驚き

いのちのすばらしさへの信なしに

教育は可能であろうか

このすばらしさへの

驚き 信は

また

教師自身が生きているということの

喜びや 悲しみ

怖れ 自省

生きざまへの

凝視に つながる

「東井義雄一日一言(致知出版社)」より

玉川学園玉川大学)の創立以来のことばに

「進みつつある教師のみ人を教える権利あり」

というものがあるようです♪

( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノ

吉田松陰先生は

「ともに学ぶ」

ということを言われていたようです♪

( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノ

子ども…ということに捕らわれなければ

「教育する」という機会は社会にあふれていると思います♪

自身の「生きざま」によって

人が育つなら

これほどいいことはないですよね☆

もちろん自身がお手本となることで初めて!

でしょうが☆

(^ー^* )フフ♪

明日に続きますっ☆

...((((*・ω・)ノゴーゴー♪