東井義雄一日一言2☆
今週は東井義雄先生の
「東井義雄一日一言」を紹介させて頂きます♪
( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノ
東井先生の遺された
「いのちの言葉」
私もルームに使わせて頂いております♪
(*人(エ)<)感謝(>(エ)人*)
それでは本日は
「子どもから学ぼう」についてです☆
( ´・ω・`)_且~~ イカガ?
子どもといういのちの袋の中には、
いろんな宝物が入っている。
その宝物は、
子ども自身さえ知らずにいる。
意味というのは
こちらが読み取るものだ
ねうちというものは
こちらが発見するものだ
すばらしいものの中にいても
意味が読みとれず
ねうちが発見できないなら
瓦礫の中にいるようなものだ
「この子さえいてくれなければ……」
と考えたことがある子どもを
「この子がいてくれるおかげで……」
と位置づけたときから教育は始まる。
子どもから学ぼう
子どもの感動に学ぼう
「東井義雄一日一言(致知出版社)」より
「この子さえいてくれなければ」
の子どもが
「この子がいてくれるおかげで」
と位置づけたときから教育は始まる
…
…
まさにその通りですね♪
(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )スペシャルウン
今まで「できなかった」ことが
「できるようになる」こと
これが「成長」ですね♪
( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノ
「子ども」ではなく
「大人」でもそうですね♪
一生勉強が必要だ!
と私は思いますが
「学ぶ側」が素直な心を発揮することと
「教える側」が「感謝」の気持ちを持って接すること
これが「教育」の原点なんでしょうねぇ♪
(o´・ω・)´-ω-)ウン
明日に続きますっ☆
...((((*・ω・)ノゴーゴー♪