信頼のマネジメント☆

7月のテーマは「試練を越える」です☆

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天外：

例えば、

出張旅費精算に不正がないか厳重にチェックする。

そういう不信感の経営をしていると、

従業員は必ず不信感に応えてごまかすことを覚えます。

逆に徹底的に信頼すると、

信頼に応えようとする。

そうすると、

従業員がものすごく活性化するわけです。

それが創業期のソニーの一つの秘訣でもありました。

これは皆さんの想像以上にすごい体系で、

徹底した信頼に基づくマネジメントの元では、

チームが夢中で取り組んで奇跡を起こす

「フロー状態」ができます。

スポーツの世界ではゾーンといいます。

岡田（武史）さんが学ばれたのはそういうマネジメントです。

「致知2011年7月号（致知出版社）」

日本よ、GDPからGNN世界第一位を目指せ

ホロトロピック・ネットワーク主宰　天外伺朗

筑波大学名誉教授　村上和雄　より

私は個人的に

こういう考えは大好きです♪

(^ー^* )フフ♪

私が「自由人」なので

縛られたくない

という気持ちが強いからでしょうね(笑)☆

(*´∀`)ｱﾊﾊﾝ♪

自分が「疑われている」

そんな状況で100%の力を出すことって

難しいと思います♪

「信じてくれている」

「期待されている」

と思うからこそ

100%以上の力を発揮できる♪

たしかにそう思います☆

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