命を賭して事に臨む☆
6月のテーマは「知識・見識・胆識」です☆
(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )スペシャルウン
博文には、
自ら「逆境」をつくり出す力があったのではないか。
周りの人が大したことだと感じていないことでも、
「これは大変なことだ!」
と思いこむことによって、
自らを窮地に立たせる。
このままいったら日本の国は大変なことになる――。
そういった強烈な危機感を持っていたからこそ、
いましなければならないことを正しく認識し、
柔軟な発想で事に対処していくことができた。
その姿勢をもって政(まつりごと)に当たるから、
様々な課題をクリアしていくことができたのではないかという気がします。
博文は生前、
家族に二通の遺書を認(したた)めていることからも、
常に万一の死を覚悟して事に臨んでいたことが窺えます。
明治の礎を築いた伊藤博文の器量
私の尊敬する吉田松陰先生の教え子
伊藤博文さん♪
初代内閣総理大臣ですね☆
( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノ
大日本帝国憲法を作り
最後は暗殺されてしまいましたが…
日本の偉人ですね♪
(o´・ω・)´-ω-)ウン
博文さんは「無私」を貫かれた政治家だったようですが
本当に今
そういう本物のリーダーが望まれている
そんな気がします
私も切に望みます!!
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