活力ある組織にいるロイヤリティーの高い人材☆
3月のテーマは「運をつかむ」です☆
(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )スペシャルウン
証券会社のトップがこんなことを言うと怒られるかもしれませんが、
いわゆる日本式経営を私はすごく評価しているんですね。
アングロサクソン型のやり方を日本人がそのままやってもうまくいかない。
それははっきりしています。
私が入社した40年前には、
会社に入ると運動会があったり慰安旅行があったり花見があったりして、
「ここにいると一生充実してやっていけるかな」
という思いが醸成されたものです。
と同時に会社に対するロイヤリティーも高まっていきました。
日本はいつの間にかそういうものを捨ててしまったわけですが、
会社という組織はロイヤリティーの高い人が懸命に働いて、
業務を工夫、改善してくれるんです。
ただ漫然と働くのではなく、
毎日のルーティンワークでも、
こうしたらもっとうまくいくのではないか、
という意識を持ち続けるのはロイヤリティーの高い人なんです。
最近は、
そういう若者が増えてきました。
「致知2010年3月号(致知出版社)」対談 幸運の女神が微笑む人の条件より
鈴木茂晴さんの言葉でした♪
( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノ
最後の若者のくだりは…
私を含め「バブル期の人間」とは違い(笑)
今の20代の方はたしかに「不況の中」で育っているので
今の60代以降の「貧しい中で日本を支えてきた人々」
と感覚が近いのかもしれませんね☆
(^ー^* )フフ♪
しっかり教育すると
「日本再生」も近いかもですね♪
゚。*★ガ ン (o`・ω・)o バ ロ★*。゚