思いをカタチに変えよ!2☆
今週は渡邉美樹さんの
「思いをカタチに変えよ!」
を紹介致します☆
( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノ
本日は
「何をしたかを記憶されるべき」
です♪
ではではどうぞ~☆
( ´・ω・`)_且~~ イカガ?
ソクラテスの言葉にこんなものがある。
「人が富を持ったことを自慢してもすぐに褒めてはならない。
その富をどう使ったかを見極めるまでは褒めてはならない。」
まさにその通りだと思う。
お金はいかに使ったかを記憶されるべきであり、
地位は、その地位を使って何をしたかを記憶されるべきである。
もっといえば、その行為に至るその人自身の人間性があったゆえに、
その事実は生じたのだから、
その人自身の人間性が記憶されることが、
最もそうあるべきことと思う。
「あの人は一生涯、人の悪口をいわぬ誠実な人だった」
「あの人は、他人の悲しみを自分の悲しみにできる優しい人だった」
「あの人は、死ぬまで周りの人から学び続けた謙虚な人だった」
こんなふうに記憶されることが人間として最高の評価なのではないかと私は思う。
「君は何をもって記憶されたいか?」
「君の葬式の様子は?」
このふたつの質問を君の「死生観」確立の手助けとしてもらえれば幸いである。
「思いをカタチに変えよ!(PHP研究所)」著者:渡邉美樹より
私は…
「生涯学び続け、チャレンジし続けた人」
として覚えられるとうれしいですね♪
(^ー^* )フフ♪
皆さんはどうですか??
まだまだこれからですが♪
゚。*★ガ ン (o`・ω・)o バ ロ★*。゚
明日に続きますっ♪
...((((*・ω・)ノゴーゴー♪