第1回社内木鶏会☆
先日…
私の会社で「致知」を使った勉強会
「社内木鶏会」の第1回目が無事終了しました！
( =ﾟωﾟ)ﾉ( =ﾟωﾟ)ﾉ私
私が担当で進めたプロジェクトでしたが…
たくさんの方のご支援により
準備2か月でなんとか成功できてホントによかったです☆
ε=Σ(￣ )ホッ
そして…
社内木鶏実施企業に向けたメルマガに
なんとビックリ！？
掲載されましたので
抜粋して載せます(笑)！
( ´･ω･`)_且~~ ｲｶｶﾞ?
あ！
ちょっと問題があるかもしれませんので…
社名は伏せてみます(笑)
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┃ ☆★☆社内木鶏通信Vol.2☆★☆
┃ エピソード編
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┃ 致知出版社発行 【2009/11/20】
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◆ 社内木鶏会があるからこそ・・・育てられ、育つ ++
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好評を頂きました社内木鶏通信創刊号に引き続き、
『致知』営業部から毎月２０日、社内木鶏実施企業さまの輝くいま・・・
心にのこる感動のエピソードなどをお伝えしていきます。
「自らが自らに与える教育」
その実践をしている全国の社内木鶏実施企業さまをつなぎ
共に発憤できるように・・・
そんな願いをもって、この通信をお届けしていきたいと思っています。
社内木鶏ＨＰはこちら
⇒ http://www.chichi.co.jp/shanai_mokkei.html
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● 初めての全社木鶏を246名でスタート！
×ー×××株式会社（福岡）
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・第１回 社内木鶏会 平成21年11月16日（月）開催
×ー×××株式会社
－ スポーツサービス・ソーシャルビジネスで地域に貢献 －
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☆★ 全国１７本部をテレビ回線を使い一斉に実施！ ☆★
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２００１年、「スポーツを、そして社会を、良い方向に変えていきたい」
という想いの企業理念を基に、自己資金マイナスからスタートした
×ー×××株式会社。
◎◎◎◎社長の高い志のもと、今や社員数 300名、会員数21,000名、
8期連続増収を達成する企業へと目覚しい成長をされています。
「企業は“人”が全てです。社員の人間的な成長が全てです」
と力強く言い切る伊藤社長。
去る１１月１６日（月）、最新のテレビ回線を使う画期的な方法で、
福岡本社と各地区本部（１７本部）の社員さま総勢246名による
今回はその様子をご紹介いたします！
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冒頭あいさつ（抜粋）
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●◎◎◎◎社長
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『致知』――。
この本ほど、各分野で様々な取り組みによって
世の中を大きく変えられた方、また変えていこうとされている方が
赤裸々に自分の体験談や考え方を語られている本はありません。
このような素晴らしい雑誌にみなさん、
若くして出会えたことは本当にラッキーだと
思っていただきたいと思います。
今回スタートする社内木鶏会によって、
間違いなく社員一人ひとりが今以上に
成長していくことを確信しております。
前向きに、しかも楽しんで
社内木鶏会に取り組んでほしいと思います。
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その後、進行役として致知出版社社員より
社内木鶏会の目的について説明をさせていただきました。
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社内木鶏の目的
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●弊社営業部員より
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社内木鶏会の目的はご自身の素晴らしさに
気づいていただくと共に、
お互いがお互いの素晴らしさに気づく＝【美点凝視】
このことに尽きます。
松下幸之助さんは「素直の１０段になりましょう」
とおっしゃっています。
本日の社内木鶏会では素直に発表する、
素直に相手の発表を聞く、素直に感想を述べる、
これを念頭におき、ご自身に、相手に向き合ってください。
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その後、少数のグループに分かれての読後感発表は、
どのチームも、お互いが感じたことを素直に語り合う場となり、
それに対して共感すること、気づきなどを
真剣に発表者に伝えようとする、
その真摯（しんし）な姿勢に驚かされました。
×ー×××の社員さまは、自らも青年期をアスリートとして
自己研鑽を積まれてきた方々。
過去の自分と今の自分を照らし合わせ、
その中から綴られた素直な思いは、心動かされるものがありました。
最後にテレビ回線を介して、各事業所ごとに
代表者が感想を述べられました。
感想を聞きながらの笑顔と拍手。
距離は離れていても、各事業所が結ばれているという
何とも言えない一体感が、×ー×××さまの
輝く明るい未来を確信させてくれました。
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最後に・・・＜心に残ったひとこと＞
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「ゆったりとお風呂に浸かったような時間だったね」
最後の発表会の時、ある事業所のグループ感想で聞かれた言葉です。
その方は続けて、
「独身者が多くて日ごろはシャワーだけで済ませているけれど、
今日はゆっくりと湯船に浸かった、そんな心から温まる時間でした」
と述べられ、私たちも思わず心打たれました！
『致知』を使った全社員での社内木鶏会、第１回は大盛況に終了いたしました。
これから先が楽しみです。
