よい遺伝子を目覚めさせる☆
筑波大学名誉教授の村上和雄さんの「スイッチ・オンの生き方」は本当にいい本だと思います☆
(^ー^* )フフ♪
その中より本日は
『よい遺伝子を目覚めさせる』
よい遺伝子を目覚めさせるために実行できることには、次の六つが考えられます。
①どんなときも明るく前向きに考える
②思い切っていまの環境を変える
③人との出会い、機会との遭遇を大切にする
④感動する
⑤感謝する
⑥世のため人のためを考えて生きる
今はまだ眠っている遺伝子のうち、よい遺伝子を目覚めさせるようにすれば、見違えるほど成長できるにちがいありません。
それを左右するのが、前向きなものの見方・考え方をできるか否かなのです。
おしなべて、素晴らしい業績を上げる人は、プラス思考で人生を考える人です。
プラス思考で考える人は、やみくもに先のことを心配しません。
与えられた仕事に一所懸命になれる素直さを持っています。
それが遺伝子オンで生きる人間の特徴といえるようです。
…
肝心の遺伝子とは何か…
の部分をはしょってしまっていますが…
人間の体は約60兆の細胞でできています☆
そしてその細胞の一つひとつが調和して保たれているのは
「遺伝子」があるためなんですね☆
「遺伝子」は生き物を形作り、生命を維持するための設計図だということです♪
( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノ