理論と実践☆
本日もP.F.ドラッカーさんの言葉です。
「外に出、見、問い、
聞かなければならない」
たとえば数字を見るとともに、
「人」を見ることが大切である。
どのようなイノベーションが必要かを
分析によってつかんだあとは、
外に出てお客様や利用者を認知することが欠かせない。
「出て、見て、問い、聞く」
という認知の段階を省くとどうなるか。
イノベーションの方向は正しくても、
間違った形で世に出る。
そして、
結局は支持されないものとして終わる、
とドラッカーさんは仰っています。
「理論と実践」
その「実践」部分の大切さを説く
そんなドラッカーさんの言葉です♪
「外に出、見、問い、
聞かなければならない」
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