燃えるということ☆
私が尊敬する
が仰るには…
人間には3つのタイプがあるということです。
①可燃性
②不燃性
③自燃性
火をつけてあげると燃えるタイプが
「可燃性」
どんなに火をつけても燃えないタイプが
「不燃性」
火をつけるまでもなく
自ら発火して燃えるタイプが
「自燃性」
世の中で成功するためには
「自燃性」たれ!
というもので
私はこの話が大好きです。
一方…
「怒り」や「恨み」の「炎」
…
こちらは厄介ですね…。
まずは
自分の火種が
どんどん大きくなり
やがて火事になり
近づくものも燃やしてしまいます。
そして…
最後には自分自身も燃え尽きてしまうのでしょう…。
相手から火種を頂く側である場合もありますね。
でも
「怒り」や「恨み」の「火事」が起きそうな時は
どんな場合でも
まずは近くに燃えやすいものを置いてはダメですね。
周りから離れて
一人で消火活動を行わないといけませんね。
火傷するにしても自分一人に留め
できることなら
稲盛和夫さんが仰る
「情熱」の方につける「火種」にしたいものですね。
なかなか難しいことなのですが
大切なことだと
そう思います♪
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