最高のリーダーシップ☆

6月のテーマは「新生」です☆

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最高のリーダーシップとは、

無私無欲、

神仏のごとき純真無垢な心、

一命を抛（なげう）ってその任を全うしようとする

責任感によって発揮するものと私は考えます。

その意味で昭和天皇は、

我が国が世界に誇るべき真のリーダーであったと思います。

敗戦後、

国民には様々な主義主張があり、

蓆旗（むしろばた）を立てて

皇居に侵入しようとするような過激な行動もありましたが、

「革命」というような行動はまったくありませんでした。

もっとも、

「天皇制反対」

というような言論や政治活動はありましたが、

国民全体から見ればごく少数でした。

日本国民の心の根底には、

我が国の二千年以上にわたって

連綿と続いてきた歴史と伝統への誇り、

そしてそのシンボルであり、

日本民族の宗家ともいうべき天皇を慕う気持ちが、

深く深く根ざしております。

だからこそ、

国民は一体となって励まし合い、

一刻も早くアメリカの占領から脱して

国を再建すべく尽力したのです。

「致知2011年6月号（致知出版社）」

国難打開へ

国民一丸となり総力を発揮する時

元人事院総裁

内海倫　より

何度も書いているかと思いますが

今年は皇紀2671年

2000年以上も国家が続いている

というそれだけで

世界の奇跡である

と言われています♪

その中心

象徴が天皇陛下ですね☆

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右だ左だ

思想が何だ

…

とあるでしょうが

それはひとまずおいておき

日本国の象徴である天皇制が

長らく日本を支え

今も日本を支えている

ということなんですね♪

( =ﾟωﾟ)ﾉ( =ﾟωﾟ)ﾉ