原理原則の逆をいく人間関係☆
6月のテーマは「新生」です☆
(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )スペシャルウン
(昨日の原理原則に対して)
ところがこの頃の人間関係は総じてこの逆のパターンが多いようです。
この傾向は世論調査や人気投票にもよく表れており、
誰に対しても人当たりがよく、
寛容な態度を示す人が人気を集めます。
これは悪しきポピュリズム、
大衆迎合主義へ発展する危険性をはらんでいます。
[巻頭の言葉]厳よりして寛なるべし
ウシオ電機会長 牛尾治朗 より
誤解のないことを祈るばかりですが…
私は「人柄」と「人間性」は別物
だと思っています
( ;´・ω・`)人(´・ω・`; )
「人柄」がいいことは
「人間性」が高いこととイコールではありません
もちろん
「人間性」が高いことが「人柄」がいいことに繋がっている
そんな立派な方も多いのですが
「人柄」がいいなぁ~…というだけの
「見た目」に騙されてはいけない!
という教訓を
私は何度も経験しているからです(笑)
(^ー^* )フフ♪
「甘い」ことだけを言う人は
きっと…
いつかは信用を失う
そんな可能性があるでしょう
相手のことを思い
あえて「厳しい」ことが言える
そんな人を私は尊敬しますし
「人間性」も高い人
なのではないかと思っています♪
(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )スペシャルウン