古典の役割☆
4月のテーマは「先師先人に学ぶ」です☆
(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )スペシャルウン
井出:
授業では、
私は、
をワンセットとして教えていますが、
それには理由があります。
この三冊の関係を私なりに言うと、
『論語』はお父さん、
『老子』はお母さん、
『礼記』は学校の先生ということになるのです。
孔子の考え方で一貫しています。
ともに学問を積んで礼を知って立派な人間になれ、
と教えているのです。
その意味で『論語』は子供を叱咤激励する父親であり、
『礼記』は礼について具体的に教えているという点で学校の先生のようなところがあります。
そして『老子』は、
母親的な要素を持っていると私は思うのです。
古典は人間として大切なことを引き出してくれる
麗澤大学教授 井出 元 より
あまり…
好き嫌いをしてはいけないのですが(笑)
私はどちらかというと…
「父親的な」引っ張って導いてくれる系の古典が好きです♪
(^ー^* )フフ♪
つまり♪
孔子さんの教えである
『論語』や『大学』のほうに偏っています☆
( ;´・ω・`)人(´・ω・`; )
でも…
それだけだとバランスが悪いので
最近
再度勉強を始めました♪
( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノ
食べ物と同じように
書物も栄養だと捉えるなら
バランスを意識するのも大事ですよね♪
(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )スペシャルウン