倒産寸前の会社で日本一になる☆
3月のテーマは「運とツキの法則」です☆
(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )スペシャルウン
林野:
(以前セゾングループにあった緑屋という月賦性の小売店について)
銀行がやって、
商社がやって、
西武百貨店がやっても再建できませんでしたから、
グループからは誰も行きたくない会社とされていました。
でも、
行った時から僕は
「日本一の会社をつくるから」
と言っていたんです。
西田:
みんな驚いたんじゃないですか(笑)。
林野:
倒産しかかっていましたからね、
社員は誰も信用しないですよ(笑)。
だけど、
僕は絶対勝てると思っていました。
一か月十万枚発行して、
年間百二十万枚。
それを十年続ければ千二百万枚です。
うち一割くらいはドロップダウンするだろうから千万枚だと。
業界ナンバーワンのJCBが当時八百万枚でしたから、
十年で一番になれるというビジョンができたんです。
対談 運とツキは、こうして掴め
クレディセゾン社長 林野 宏
サンリ会長 西田 文郎 より
林野社長は
やはり普通の人とモチベーションんが違うんでしょうかねぇ??
(^ー^* )フフ♪
当時
「クレジットカードの時代が来る」
という見込みが本人にあったからだ
とのことでしたが
こういう根拠のない自信って
時には大切ですよね☆
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