松下幸之助氏夫人「むめの」さん☆
3月のテーマは「運とツキの法則」です☆
(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )スペシャルウン
松下幸之助氏は二十歳の時、
十九歳のむめのさんと結婚した。
幸之助氏が独立したのは二十二歳。
以来、
勤勉努力し大松下王国を創り上げるのだが、
独立当時は日々の食費にも事欠き、
夫人は密かに質屋通いをした。
そんな若き日をむめの夫人はこう語っている。
「苦労と難儀とは、
私は別物だと思っています。
“苦労”というのは心のもちようで感じるものだと思うのです。
ものがない、
お金がないのが苦労だといわれておりますが、
私はこれは“難儀”だと解しています。
常に希望を持っていましたから、
私は苦労という感じは少しも持たなかったのです。
難儀するのは自分の働きが足りないからだと思っていたふしもありました」
難儀を苦労と受け止めない。
若き日のむめの夫人はすでに、
一念の微の大事さを感得していたことがうかがえる。
総リード
特集 運とツキの法則 より
松下幸之助さんがすごいことは
よく存じているつもりですが
夫人まで立派な方だったことは知りませんでした!!
(* ̄0 ̄*)ノ オォー!!
「苦労は気の持ちよう」
「希望さえあれば苦労などない」
( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノ
私も現在の仕事に創業から関わっておりますが
たしかに…
お金も
人も
自らの能力も
何もありませんでしたが
「希望」だけはありましたので
「苦労」はありませんでしたねぇ♪
(o´・ω・)´-ω-)ウン
ただ単に…
忘れっぽいだけでしょうか(笑)??
(^ー^* )フフ♪