変化に即応するものだけが生き残る☆
3月のテーマは「運とツキの法則」です☆
(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )スペシャルウン
韓国ではいま、
多くの子供が英語で授業を受けています。
その中から、
自国の狭いマーケットを飛び出し、
アメリカや日本に進出して大活躍する
スポーツ選手や芸能人を輩出しているのです。
その一方で、
最近の日本の若者には、
英語は話せず、
海外にも行きたがらず、
おいしいものでも食べて大過なく過ごせればいいといった、
活力や意欲に乏しい人が目立ちます。
今後は日本企業も、
やる気があって日本語を話せる中国人や韓国人を積極的に採用し、
人材のグローバル化がどんどん進むでしょう。
内向きの意識のままでは働く機会も得られなくなるのです。
ダーウィンは、
変化に即応するものだけが生き残ると説きましたが、
状況に応じて自分を再構築できるような柔軟性が求められるのです。
[巻頭の言葉]
明日のために昨日を捨てよ
ウシオ電機会長 牛尾治朗 より
またしても♪
私も大好きフレーズ
「変化するものだけが生き残る」
が登場しましたね☆
(^ー^* )フフ♪
この「乱世」を生き残るのは
やはり
「変化できる人材」
のみだと私も思います♪
(o´・ω・)´-ω-)ウン
そのためには…
倦まず弛まず
『学ぶに如かず!』
゚。*★ガ ン (o`・ω・)o バ ロ★*。゚