原点は「人」にある☆
2月のテーマは「立志照隅」です☆
(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )スペシャルウン
岩倉:
ドラッカーの本を読んでいておもしろいと思うのは、
個人から家族、
企業、
社会、
国へと規模はどんどん大きくなったとしても、
その原点は「人」にあるという主張が貫かれているということです。
その人間が自分自身の人生をデザインしたり、
マネジメントしたりする。
そういう観点に立ってみると、
企業も社会も国も、
本当にもう個人の人間形成と同じようなプロセスを辿っていく。
そのことをドラッカーはきっと理解しておられたんじゃないかと思うんですよね。
柳井:
そのとおりだと思います。
二人の巨人に学ぶもの
ファーストリテイリング会長兼社長
多摩美術大学名誉教授
本田技研工業社友
岩倉信弥 より
私が言うのもなんですが(笑)
ドラッカーさんは本当に
「人間」というものを研究され
その「原点」を見て
人同士の集まりである「組織」においても
その「原点」に立ち返る
ということを繰り返し説かれています♪
(o´・ω・)´-ω-)ウン
今まさにそのドラッカーさんが注目されている
…ということは
やはり♪
「人間学」が今の世の中には必要とされている♪
ということですね☆
(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )スペシャルウン