そこに本当に懸ける☆

2月のテーマは「立志照隅」です☆

(｡＿｡(ﾟωﾟ(｡＿｡(ﾟωﾟ(｡＿｡(ﾟωﾟ(｡＿｡(ﾟωﾟ )ｽﾍﾟｼｬﾙｳﾝ

岩倉：

社員に夢を持たせたり、

おもしろいなと思える場をつくる、

そういうことがマネジメントの基本なんじゃないですかね。

きっと柳井さんもいま、

同じようなことをしておられると思うんですけど。

柳井：

いや、

皆、

燃えてくれるのはいいんだけど、

疲労困憊しているんじゃないかな(笑)。

でも仕事がおもしろいと思うためには、

自分がそこに本当に懸けないと、

絶対にそうは思えない。

中途半端な気持ちでやっていたら、

おもしろくも何ともないですよね。

岩倉：

えぇ。

やっぱり、

夢中になれるっていうことなんでしょうね。

「致知2011年2月号（致知出版社）」

対談　ドラッカーと本田宗一郎

二人の巨人に学ぶもの

ファーストリテイリング会長兼社長

柳井正

多摩美術大学名誉教授

本田技研工業社友

岩倉信弥　より

私は「仕事」は「人生」を学ぶことができる

本当に一番の近道だと思っています♪

(^ー^* )フフ♪

「仕事」に人生の長期間携わる方も

そうでない方もいらっしゃいますが

私は「仕事」を通して

その生きている時間を「充実」させる方法を

いろんな角度から学ぶことができると

心の底から信じています☆

(o´･ω･)´-ω-)ｳﾝ

一所懸命に「仕事」に取り組むだけで

それが得られる♪

なんて素晴らしいんでしょう☆

(^ー^* )フフ♪