企業の目的は顧客の創造である☆
2月のテーマは「立志照隅」です☆
(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )スペシャルウン
柳井:
ドラッカーは企業経営の本質というものを、
こんな言葉で表現しています。
「企業の目的として有効な定義は一つしかない。
すなわち、
顧客の創造である」。
ビジネスをやるというのは、
結局そういうことですよね。
お客様がいない限り、
ビジネスは成立しない、
という当たり前のこと。
近頃、
会社は誰のものかということが論じられ、
株主のものとか、
社員のものとかよく言われるんですが、
「お客様のもの」
ですよね。
お客様に奉仕する集団が会社であり、
それをいかにうまく経営して
収益を上げるかという競争をしている。
ドラッカーはそういう、
会社というものの本質を見抜いたんじゃないですか。
二人の巨人に学ぶもの
ファーストリテイリング会長兼社長
多摩美術大学名誉教授
本田技研工業社友
岩倉信弥 より
ドラッカー好きには有名な言葉ですよね☆
「企業の目的は顧客の創造」
(^ー^* )フフ♪
会社が誰のものか?
については
私は「社員のもの」だと思っています☆
まぁ…正確には
「社員のもの」であり
「お客様のもの」であり
「取引先のもの」でもあるし
「社会のもの」でもありますね♪
どれも正解(笑)☆
(^ー^* )フフ♪
しかし♪
顧客を創造し続けなければ
会社の発展はない!
というのは「真理」ですね♪
(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )スペシャルウン