よい経営は古今東西普遍のもの☆
2月のテーマは「立志照隅」です☆
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柳井:
僕はこういう考えを持っているんです。
いい経営というのは、
古今東西、
あらゆる会社で変わらないと。
詰まるところ経営とは、
人間がどう仕事して、
集団でどういう成果をあげていくか。
そして、
人間が生きる原理原則の集大成のようなものが
経営学だと思うので、
会社の規模の大小にもあんまり関係がない
というふうに考えています。
二人の巨人に学ぶもの
ファーストリテイリング会長兼社長
多摩美術大学名誉教授
本田技研工業社友
岩倉信弥 より
いい経営もそうなんでしょうが
「真理」というものは
時代を問わず不変で
その原理原則というものは
変わらない
ということなんでしょうね♪
(^ー^* )フフ♪
2500年も前の古典が
今もなお読み続けられ
その知恵を活かそうとしている人
私もその一人ですが(笑)
そういう人がい続けるのも
同じ理由でしょうね☆
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