ドラッカーの効能☆
2月のテーマは「立志照隅」です☆
(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )スペシャルウン
柳井:
23歳で父の紳士服店を継いで、
1984年、
35歳の時に「ユニクロ」の1号店を出したんですが、
規模を拡大していく前後にどんどん人が入ってきますよね。
その時に、
うわぁ、
これは責任がすごく増えるなということと、
店を増やすためにできた借金で大変なことになったと思いました。
そんな時、
改めてドラッカーの本を読み返してみると、
彼の言ってることがはっきり分かったんです。
というのは、
人間や組織、
会社や歴史といったさまざまなことに通じていたので、
人が仕事をする意味とか、
会社とはどうあるべきかといったことをよく理解されていたんですね。
で、
実際に事業をやっていく中で、
あぁ、
僕がボヤッと考えていたのはこういうことだったんだな
と気づいていきました。
二人の巨人に学ぶもの
ファーストリテイリング会長兼社長
多摩美術大学名誉教授
本田技研工業社友
岩倉信弥 より
柳井さんは大学の時にドラッカーの本を読まれていたようですが
当時はあまりピンと来なかったようです。。。
(-ω-;)ウーン
たしかに私は社会に出て5年経った時点で
ドラッカーさんの言葉に出会ったので
理解できたと思います☆
(☆Д☆)キラリーン♪
真剣に仕事に携わっている方は
仕事で感じる課題もたくさんあると思います☆
もしまだドラッカーを読まれていない方は
ぜひ読んで見てくださいね♪
( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノ
ある意味
ドラッカーさんの言葉は詩的です(笑)
だから勝手に自分に当てはめて
解釈することで
今の課題を解決するヒントが得られる
と思います♪
(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )スペシャルウン
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