立志の大切さ☆
2月のテーマは「立志照隅」です☆
(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )スペシャルウン
『修身教授録』という本がある。
(中略)
本書には(森信三先生の)二年分の講義が収められ、
五百ページを超す大部だが、
そこで先生が一貫して説かれているのが。
「立志」の大切さである。
人間が志を立てるということは、
いわばローソクに火を点ずるようなものです。
ローソクは、
火を点けられて初めて光を放つものです。
同様にまた人間は、
その志を立てて初めてその人の真価が現れるのです。
志を立てない人間というものは、
いかに才能のある人でも、
結局は酔生夢死の徒にすぎない。
総リードより
先月より私は致知出版社主催の
「社長の徳望を磨く人間学塾」
通称…
「徳望塾」に通わせて頂いておりますが
その第1回目の冒頭で
藤尾社長が
龍の絵にはほとんどと言っていいほど
隣に「雲」が描かれている
龍にとっての「雲」こそ「徳望」である♪
「徳望」があるからこそ龍は天を翔けるのであって
「徳望」がなければいかに龍であろうとも地に落ちる
という話をされました♪
(o´・ω・)´-ω-)ウン
才能ももちろん大事ですが
「徳望」とは「本物」に学び
学び続けることによって磨かれる
とのことです☆
まだまだ精進せねば♪
ですね☆
゚。*★ガ ン (o`・ω・)o バ ロ★*。゚