生活のすべてを仕事に捧げるのがプロ☆
10月のテーマは「一生青春、一生修養」です☆
(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )スペシャルウン
鍵山:
相田先生が貧乏な生活をされながらも、
紙も墨も最高のものを使うというお話をされたのは印象的でした。
支払うお金がなくても、
絶対に質は落とさないと。
あれだけ貧しい生活をされていたら、
普通ですとどうせ分からないんだから安い紙を使おうかという気になりますよね。
ところが相田先生はそうじゃなかったんです。
私はその姿勢にものすごく励まされましたね。
(中略)
相田:
おっしゃるように紙や墨などの道具類は常に自分の納得のいく最高のものを使っていました。
自分はプロの書家だからだと。
プロというのはアマチュアとは絶対差があるべきだとよく言っていました。
アマチュアと違って、
プロは書くことでしか生活が成り立たない。
生活のすべてを仕事に捧げるのがプロだと。
だから命懸けで書かないといけないし、
そのためには最高の道具が必要だというのです。
対談 人間・相田みつをに学ぶもの
相田みつを美術館館長 相田一人
すごい♪
まさにプロですね☆
( *´艸`)スンゴイ!!
私も使う道具にはこだわりがありますが
もっともっとその意識を高めなければいけませんね☆
゜。*★ガ ン (o`・ω・)o バ ロ★*。゜
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