自我を強くする教育☆
9月のテーマは「人を育てる」です☆
(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )スペシャルウン
瀬戸:
いまの子供には夢とか、
生きる希望とか、
尊敬する人とか、
そういうものが何もないというじゃないですか。
それはいまの教育が理想とする人間像を教えていないからだと思うんですよ。
だけど『論語』を交えながら昔の偉人の話をすると、
あぁ自分はこういう人間を目指せばいい人生を歩めるんだと確信が持てる。
そうすると子供の心の中に芯になるもの、
志ができる。
志が生まれれば、
それに向かって努力しますよ。
努力すれば成績も上がるし、
それがまた喜びに繋がっていくと思います。
やっぱり学校の成績も頑張ろうという気持ちになりますよね。
篠浦:
そういう勉強というのはやはり、
自我を強くすることに繋がるのだと思います。
ここでいう自我というのは、
わがままとか、
ちょっとしたことで逃げたり、
挫けたりといった動物脳的な生き方をコントロールして、
志を持って生きるといった働きのことですけれどもね。
その自我を強くしていくと、
帯状回に関係する部分がどんどん強くなってきて、
希望とか志とか、
そういうものを司るいろんな脳が働き出すわけです。
帯状回というのは一種の司令塔ですからね。
瀬戸先生の教育というのはまさに、
そこを鍛えていく教育といえます。
対談 人間学が人を育てる
瀬戸塾塾長 瀬戸謙介 より
またまた
宣伝ではありませんが(笑)
瀬戸先生の素晴らしい教育の様子は
ご著書を読まれるといいかと思います♪
( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノ
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もちろん♪
一番いいのは
瀬戸塾の勉強会に参加することですかね☆
(^ー^* )フフ♪
「生きることは燃えること。
教育とは火をつけること。
しかし自ら燃えている人でなければ、
人に火をつけることは出来ない。」
致知出版社の藤尾社長の講演でお話される
森信三先生のお言葉ですね♪
( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノ
やる気に燃える
子供たちが活躍する未来を創っていくことが
我われ大人の大きな役目ですね♪
゚。*★ガ ン (o`・ω・)o バ ロ★*。゚
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私も参加します☆
和田裕美さんのわくわく伝染ツアー2010です♪
( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノ