どこまでも経営理念を貫く☆

8月のテーマは「思いをこめる」です☆

(｡＿｡(ﾟωﾟ(｡＿｡(ﾟωﾟ(｡＿｡(ﾟωﾟ(｡＿｡(ﾟωﾟ )ｽﾍﾟｼｬﾙｳﾝ

渡邉：

経営の勉強をしていた前職の副社長時代、

京セラ創業者・稲盛和夫さんの盛和塾に入れていただきました。

ここで稲盛さんの哲学に触れていなかったら、

今日のアイエスエフネットは恐らくなかったでしょうね。

当社の業績は設立から五年間、

二百パーセントの成長を続けてきましたから、

上場するのも、

多額の資金を集めて事業を拡大することもできたと思います。

しかし、

それは

「一人でも多くの方に働く喜びや生きがいを見出してほしい」

という大義とは懸け離れたものでした。

我々はいま利益の多くをニートやフリーター、

障がい者などの雇用拡大のための投資に充てていますが、

常に経営理念に立ち返ることができるのも

「企業は人や社会のためにある」

という稲盛さんの薫陶を受けたからこそなんです。

「致知2010年8月号（致知出版社）」

すべては困難を抱える人たちのために

アイエスエフネット社長　渡邉　幸義より

私も大好き稲盛さんですね☆

(^ー^* )フフ♪

稲盛さんは

「致知を読んでいる方はソウルメイト」

だと仰っていますが

私にとっても

稲盛さんを好きだという方は

「ソウルメイト」です☆

(^ー^* )フフ♪

渡邉社長はこれまた私の大好きな

和田裕美さん

とも懇意にされているようで

なんだか

他人のような気がしません☆

(^ー^* )フフ♪

でも

本当に素晴らしい事業をされている方ですね☆

ﾟ｡*★尊(｡´-ω)(ω-｀｡)敬★*｡ﾟ