保育は思いがなければできない仕事☆
8月のテーマは「思いをこめる」です☆
(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )スペシャルウン
安永:
私、
ホントに保育って思いがないとできない仕事だと思うんですよ。
はっきり言って儲かる仕事ではないし、
対象がこれから人として成長していく子供たちだから、
単純にルーチンをこなせばいいという仕事でもない。
でも、
そこに携わる人間は、
ただ「子供が好き」ということでもいけないと思うんです。
私も何百人もの保育士を面接してきましたが、
ほとんどの人が
「子供が好きだからこの仕事に就きたい」
と言います。
その時、
私は
「ただ子供と一緒にいたいからこの仕事をしたいというなら、
保育士はやめたほうがいいですよ」
と言うんです。
―――子供が好きなだけでは保育士は務まらないと。
安永:
子供の人格が形成されていく大切な時期に、
きょう、
この子たちのために何を経験させたらいいのかということを
人一倍真剣に考えられる人でないと困るんです。
いま目の前にいる子を逞しく育てるぞ、
という思いをこめなければ
とてもよそ様の子供をきちんと育てることはできません。
どろんこ保育で逞しい子供たちをつくりたい
㈱日本福祉総合研究所社長 安永 愛香より
私たちの仕事も
子どもたちの成長
「ココロに体力を。」
というキーワードで子どもたちに関わる仕事です♪
( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノ
ですので…
「あぁ…うんうん」
「わかる。わかる」
という気持ちになります☆
(^ー^* )フフ♪
人が成長する上では
「お手本」が必要だと思います☆
子どもが成長するには
本当にどれだけの
「お手本」となる大人が周りにどれだけいるか?
が大事ですので
我々も負けずに
これからも精進していきたいと思います☆
(`・ω・´)ノ オーッ!!