芯を持った生き方☆
8月のテーマは「思いをこめる」です☆
(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )スペシャルウン
石川:
(東京教育大学付属盲)学校には尊敬できる先生方がたくさんおられたことも心強かったですね。
―――先生方にはどんなことを教わりましたか。
石川:
やはり、
一本芯を持って生きる、
ということですね。
先生方は誰に言われたわけでもなく、
自らの意思で盲学校の教師となり、
障害のある生徒たちを教えている。
そうやって自分の物差しで生きているというか、
誰に何を言われようと俺はこれで行くんだ、
ということを心に決めておられるように感じました。
―――そういう姿勢はどんな仕事をする上でも大切なことでしょうね。
石川:
そう思います。
自分はこれで行く、
と覚悟を決めて仕事をしている人は、
やっぱり力がありますね。
どんな仕事でも、
そういうつもりでやらないとモノにならないと思います。
こんなことをしていて何になるんだと考えるような人は、
いつまでたってもよい仕事はできないと思いますね。
視覚障害者の世界を変える
静岡県立大学 国際関係学部教授 石川 准より
今やっていることに「意味」や「価値」を見出す
というのはとても大切なことですね♪
( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノ
マンガの話ですが(笑)
「サラリーマン金太郎」で
金ちゃんが
最初に「エンピツ削り」を仕事に与えられ
使う人の気持ちになって
使いやすいエンピツになるよう
その仕事を「最高」にこなす♪
というのが
まさにそうだと思います☆
(^ー^* )フフ♪
今やっていることが人生の縮図
のようなものですよね☆
今やっていることを
いいものにできるか
悪いものにするかが
そのまま人生を
いいものにするか
悪いものにするか
につながっているんだと思います☆
(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )スペシャルウン