積徳行善(せきとくぎょうぜん)☆
8月のテーマは「思いをこめる」です☆
(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )スペシャルウン
濱田:
私は人生で忘れてはいけないことは絶えず神仏に感謝する、
先祖に感謝する。
それを忘れないことではないかと考えております。
これは私の座右の銘なのですが、
「積徳行善(せきとくぎょうぜん)」
という言葉があるんです。
陰で人様に施して喜んでいただき、
そして自分も神仏や先祖のおかげで生かされていることに喜びを感じること。
大人たちがそういう陰徳を積む生き方をしていれば、
子孫もまた幸せな道を歩めるのではないかと信じております。
ですから、
大切なのは、
ただ目の前のことに目を奪われるのではなく、
遠い将来を考えながら善きことを積み上げていく姿勢なのではないでしょうか。
石川:
そうですね。
陰徳というのは、
日本文化の大切な価値基準です。
日本人はそういう他にはない価値を見直して
自信や誇りを取り戻していかないといけませんね。
対談 一道に生きて 見えてきたもの
画家 濱田 珠鳳
国際基督教大学名誉教授 石川 光男より
これは…
「領収書の人生」と「請求書の人生」
という言葉があって
どちらもお参りをする時の話で
「請求書の人生」というのは
どうか「ご利益」がありますように~♪
と請求書を神様に送るお参りで
「領収書の人生」は
「いつも」ありがとうございます♪
と神様にお礼を送るお参りです☆
(^ー^* )フフ♪
私は定期的に…??
年3回は領収書を送りにお参りに行きますが(笑)
もっと月1とかペースアップしましょうかね♪
( *´艸`)フフフ