徳とは、人を救うことのできる勇気☆

5月のテーマは「精進の中に楽あり」です☆

(｡＿｡(ﾟωﾟ(｡＿｡(ﾟωﾟ(｡＿｡(ﾟωﾟ(｡＿｡(ﾟωﾟ )ｽﾍﾟｼｬﾙｳﾝ

九州・阿蘇山中に工房を構え、

陶芸に勤しむ私のもとに、

不思議な縁で全国のいろいろなところから

講演の依頼があります。

私はその話の中でよく、

「徳のレンガを積む人生が大切」

という話をします。

小さいことでも

良きことを積み重ねておくことで、

その人の人生も周囲も豊かに、

笑顔の多いものになっていくと

知っているからです。

では、

徳とは何でしょうか。

現代人に分かりやすいように、

私は、

「人を救う勇気を持つこと」

「人に悲しみや苦悩から

脱出する勇気を与えることができること」

と説明しています。

またさらに、

徳の人とは、

不満と怒りを人生から取り除いた人と言えましょう。

「致知2010年5月号（致知出版社）」

徳のレンガを積んで生きる

陶芸家　北川八郎　より

深い…

かなり深いお話ですねぇ♪

(o´･ω･)´-ω-)ｳﾝ

小さくても

良きことを積み重ねることで

笑顔の溢れた人生になるなんて

素晴らしいことですね☆

また…

それは「真理」だと思います☆

( =ﾟωﾟ)ﾉ( =ﾟωﾟ)ﾉ

私の場合…

最後の

不満と怒りを人生から取り除くには

かなりの修行が必要です(笑)！

(^ー^* )フフ♪