瀬戸謙介さん☆

2月のテーマは「学ぶに如（し）かず」です☆

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東京の目黒で空手道場「瀬戸塾」を開き

その稽古とは別に

「武士道」や「論語」の勉強会を開いている

塾長の瀬戸謙介さんのお話です♪

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「昔の武士は”名を惜しむ”といったけれども、

なぜ自分の名前が大切かわかるかな」

と考えさせます。

皆に意見を求めて、

こう話を続けます。

「みんなは仲間をあだ名で呼んで得意顔になっているね。

しかし、

君たちの名前には両親や家族の願いが込められているんだよ。

明（あきら）君、

だったら明るく素直でいい子に育ってほしいと

いう思いが込められている。

だから、

自分の名前を絶対に粗末にしちゃいけないんだ。

軽い気持ちで悪の道に入ったら

一生涯その汚点はついて回る。

決して消すことはできない」

と。

そして、

誇り高く生きた武士の逸話を紹介するんです。

「致知2010年2月号（致知出版社）」

空手で技を磨き武士道と古典で人間力を高める　より

先月の致知出版社の新春特別講演にて

致知出版社の方のご紹介により

同じく参加していらした

瀬戸先生をご紹介頂きました♪

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直接お会いしてご挨拶をさせて頂き

とてもうれしかったです☆

"★走召+ﾟ.:･*(´∀｀,,人)*･:.ﾟ+ндррч★"

私も幼少期に剣道を習うと共に

「武士道」精神は体に刻みこまれたつもりです♪

(^ー^* )ﾌﾌ♪

やはり

「技」だけではだめで

そこに「心」も伴わないと

本当の「強さ」とは言えませんね☆

やはり…

「学ぶに如かず」

ですね！！

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