孫子の兵法がわかる本2☆
今週は「孫子の兵法がわかる本」
について紹介致します☆
( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノ
今から2500年ほど前、
孫武という将軍によってまとめられた。
本日は「兵は国の大事」についてです♪
( ´・ω・`)_且~~ イカガ?
『兵は国の大事にして、
死生の地、
存亡の道なり。
察せざるべからず』
『孫子』十三篇の冒頭のことばである。
『孫子』は、
「百戦百勝は善の善なるものにあらず(謀攻篇)」と喝破し、
「戦わずして勝つ」ことを兵法の理想とした。
ちなみに、
ここでいう「兵」とは、
戦争の意味である。
『孫子』にいわせれば、
武力を行使して勝つということは最低の手段であり、
愚策以外のなにものでもない。
「孫子の兵法がわかる本(知的生きかた文庫)」著者:守屋洋より
私が『孫子』で好きなのは
こういった
兵法書(戦いの書)なのに
「戦うな!!」
と言っているところです♪
(^ー^* )フフ♪
きっと孫武さんが「人間」を大切なものと考え
「命」の重さを理解しているからなのでしょうね~☆
( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノ
明日に続きますっ♪
...((((=・o・)ノ ゴーゴー♪