スイッチ・オンの生き方5☆
今週はすべて「スイッチ・オンの生き方」についての話になります♪
( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノ
『人間の無限の可能性』
眠っている遺伝子のスイッチをオンにすることができれば、
私たちが「こうあってほしい」と望むようなことは、
ほぼ100%可能といってもいいと思います。
それどころか、頭で考えて
「こんなことはダメだろう」
と思うようなことも可能にする能力を、
私たちの遺伝子は持っていると考えられます。
科学的に見た可能性の限界など、まったく意味がありません。
人間の想像をはるかに超えた情報が、
遺伝子には書き込まれているのです。
人間という存在を遺伝子レベルで見れば、
学校の成績が良かろうが悪かろうが、
身体が強かろうが弱かろうが、
99.5%以上は誰でも同じです。
能力に差があるとすれば、
遺伝子を眠らせているか、
目覚めさせているかの違いだけです。
その違いは、
心のありようや環境などによって生じます。
人との出会いや環境の変化などによって、
眠れる遺伝子のスイッチがオンになるとき、
人は生きながらにして生まれ変わることができるのです。
自分にとって好ましい遺伝子が、
人よりちょっと余分に働いてくれれば、
それまでの自分とは違った自分になれる。
これは間違いのない事実です。
では、そのためにはどうしたらいいのか?
自分にとって好ましい遺伝子のスイッチをオンにして働いてもらい、
好ましくない遺伝子はオフにして眠らせる。
生活習慣や考え方を意識的に変えて、
遺伝子の能力を自分でコントロールすればいいのです。
そのための方法はこちらに♪
http://ameblo.jp/entity69606/entry-10346436575.html
昔…
子どもの頃愛読していた「北斗の拳(マンガ)」でも
「人間は自分の潜在能力の30%しか使うことができんが
北斗神拳は残りの70%を使うことに極意がある」
とケンシロウが言っていましたので…
きっとこのことなんですね♪
(^ー^* )フフ♪
明日に続きますっ♪
( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノ