吾れ唯足るを知る(われただたるをしる)☆
今月の「致知」の特集は『知謀、湧くが如し』です♪
まだ全部読んではいませんが…
牛尾さんの巻頭記事をご紹介しますね☆
( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノ
人間の幸せというのは、生きる目的、使命感、志を持っていることや、誰かの役に立ち必要とされている実感、喜びや悲しみをともにしてくれる家族や仲間に恵まれていることが非常に大きな要素を占めていると思います。
人間の幸福についての理解がなければ、よい社会福祉政策も実現できません。
「吾唯足知(吾れ唯足るを知る)」という言葉も、その中で再び思い起こさなければならないでしょう。
政権交代が実現したいまこそ、日本人がこれから追求してゆくべき幸せとは何か、議論を深め、進むべき新たな道を見出していかなければなりません。
致知2009年11月号
ウシオ電機会長 牛尾治朗さんの巻頭記事
人間は欲深いものですね
だから欲だけを求めるとどこまでも満足できないですね
( ;´・ω・`)人(´・ω・`; )
現代は物があふれて豊かな生活を送っているでしょう
でもどれだけの人が今を「幸せ」だと心の底から思っているのでしょうね?
やはりこれからは「物」があふれるのではなく
「心」があふれる
「人」が中心の時代を求められているのでしょうね♪
( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノ