あなたの心を軽くする「ことばのはね」

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あすこそは☆

7月のテーマは「道をつくる」です☆

(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )スペシャルウン

いまは明治維新

昭和の敗戦にも匹敵するほどの大転換です。

森先生は生前、

日本はこの大転換期を乗り越え、

2025年に再び立ち上がると予言されました。

100年の分の1、

4半世紀毎に大きな転換期がくる。

2025年で立ち上がり、

2050年を迎える頃には

世界が日本の底力を認めることになるというのです。

これを現実のものとするためにも、

私たち日本人一人ひとりの生き方が問われています。

道は近きにあり、

といいます。

大転換期を乗り越えるといっても、

特別に大きなことを考える必要はありません。

自分の持ち場で各々が、

時を守り、

場を清め、

礼を正し、

目の前のやるべきことを、

一つひとつ心を込めて実行していくこと。

そこから未来へ続く新たな道をつくることができるのです。

私は自戒の念を込めて、

名刺の裏に

「あすこそは」

という日常実践の五か条を記しています。

「あ」あかるいあいさつ 人より先に

「す」スマイル楽し 而今(にこん)ニコニコ

「こ」こしぼね立てて 行持一貫

「そ」そうじの偉力 身心浄化

「は」はがき一枚 縁の花咲く

男が我が子に遺すべきものは、

お金ではありません。

自分の生き方です。

生き方の流儀こそが何よりの遺産となるのです。

致知2010年7月号(致知出版社)」

『父親のための人間学』に学ぶ

男はいかに生きるべきか

不尽叢書刊行会代表 寺田一清より

たしかに頂いた

寺田一清先生の名刺には

「あすこそは」

が書かれていました♪

(^ー^* )フフ♪

$おゆう@エガオノママデ☆

西郷隆盛さんも

「子孫に美田を残さず」

と言われています☆

( =゚ω゚)ノ( =゚ω゚)ノ

私も遺したお金や物などによってではなく

人柄や生き方において

後世の人々に記憶される

そんな人物になりたいと思います☆

゚。*★ガ ン (o`・ω・)o バ ロ★*。゚